陸前高田市議会 2021-09-09 09月09日-04号
さらに、保安林内で行われている治山事業について、県とどのように連携しているのか、県が所管する治山ダムの現状や老朽化対策についての情報共有をどのようになされているのか、答弁を求めます。 森林、林業、木材産業の今後の方向性としては、今年6月15日に新たな森林林業基本計画が公表されています。
さらに、保安林内で行われている治山事業について、県とどのように連携しているのか、県が所管する治山ダムの現状や老朽化対策についての情報共有をどのようになされているのか、答弁を求めます。 森林、林業、木材産業の今後の方向性としては、今年6月15日に新たな森林林業基本計画が公表されています。
離陸時の安全確保のために根元の伐採が必要とされる場合には自然公園及び保安林内の伐採許可が必要となります。 この手続をとらないと法律違反になってしまいます。 所管する県と協議しながら対応を検討していくことになります。 スカイスポーツの支援としては、パラグライダー等のスカイスポーツに配慮しながら、県立自然公園の保護、これを配慮しなければなりません。
7款商工費、1項商工費、浄土ヶ浜地区環境整備事業は、保安林内作業許可の協議に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。 8款土木費、2項道路橋りょう費、除雪機械格納倉庫整備事業は、入札不調により契約手続に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。